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ラトヴィア・日本国交20周年記念池田博子写真展」 2011年9月6日〜11日 国立外国美術館ーリーガ

profile

写真は独学ではじめた。
慶応義塾大学で国文学を学び、体育会庭球部員としてテニスに打ち込んだ。
1968年にアメリカでテニスの指導法を学び、同年カナダサーキットの最後に、カナダオープントーナメントに出場した。30年間テニスの指導をし、現在は母校の高校生の部活指導をしている。

1969年にヨーロッパ各地で数ヶ月旅する傍ら、写真を撮り始めた。1994年のヨーロッパ旅行をきっかけに、再び写真を真剣に撮っている。一瞬を捉え、決して写真をトリミングせず、撮ったままの構図を大切にして引き伸ばしている。

池田博子

Hiroko Ikeda is a self taught photographer who graduated from Keio
University in Tokyo, where she majored in Japanese literature and served as
captain of the tennis team.
Her first career was in professional tennis, where she competed
internationally and coached part time.
While on the tennis circuit in 1968 she played in the Canadian Open where her
interest in photography began.
In 1994 while traveling to Europe her photography metamorphosed into a serious life long career.

 

個展 Solo Photo Exhibition
2011.09
「日本・ラトヴィア国交20周年記念個展」 Latvia Riga
2010.03
「華甲からの10年」 代官山ヒルサイドテラス
2010.04
「たびで出会った表情」 和食や「トキ」 赤坂
2008.06
「Hiroko Ikeda Exhibition」 Galerie Everarts Paris
2008.02
「イランの表情」 和食や「トキ」 赤坂 
2007.10
「紅葉の京都」 鈴乃屋「めぐり」 上野
2007.10
「ドアから世界を」 仏蘭西厨房「かえりやま」 赤坂
2006.07
「ホンジュラス・リビア・トルコ」 ギャラリーはんなび
2006.02
「3人展ー京都」 ハバロスク Russia
2005.10
「モダン・ロシア」 ギャラリーはんなび
2005.06
「"Scenes" Through the Eye of my Lenz」 外国特派員協会 有楽
2005.03
「北アフリカ〜アジア」 和食や「トキ」  赤坂
2004.09
「彩ー北インド」 ギャラリーはんなび
2004.03
「Impressions from Nothern Africa to Japan]
 Painted Gallery Toronto Canada
2003.11
「チュニジアンブルー」 ギャラリーはんなび
2003.05
「Impressions from Middle East to Japan」
 Galarie Luz Montoreaol Canada
2002.11
「光彩ー南イタリア」 ギャラリーはんなび
2001.10
「イラン憧憬」 ギャラリーはんなび
2000.10
「カンボジア憧憬」 ギャラリーはんなび
2000.03
写真集「華甲」 自費出版
出版 Published
2000. 03
[ 華甲 - Travel from 1968 - 1999 ] 自費出版
雑誌掲載 Magazine
2000. 06 
[ Heart eye ] No,001
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